XプロフィールにFast Blockボタンを追加し、リストページからの一括ブロックをサポートします。
このスクリプトについて
X Auto Block / Fast Block は、X(旧 Twitter)でのブロック作業を少しだけ楽にするユーザースクリプトです。
• プロフィールページの「…(三点)」と「フォロー」ボタンの横に、赤い Fast Block ボタンを追加
• pluto0x0.github.io/X_based_china のユーザー一覧ページから、約 30 秒ごとに 1 件ずつ自動でタブを開いてブロック実行
• インターフェースは 英語 / 日本語 / 韓国語 / 繁体字 / 簡体字 に対応(右上の Language で切替)
• SweetAlert2 が読み込める場合は綺麗なモーダルを使用し、CSP でブロックされた場合はブラウザ標準の alert / confirm / prompt にフォールバックします
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機能
1. プロフィールの Fast Block ボタン
任意のユーザープロフィールページで、スクリプトは自動的に:
• userActions(三点)と Follow ボタンを検出
• 同じレイアウトのボタンを複製し、赤色の Fast Block として追加
• クリックすると、次のようなフローを自動実行します:
1. すでにブロック済みかどうかチェック(ブロック済みなら強調表示して終了)
2. 未ブロックの場合:三点メニューを開く → 「ブロック」メニュー項目を探してクリック → 確認ダイアログの「ブロック」をクリック
Fast Block は あなたがボタンを押したときだけ 動作します。
バックグラウンドで勝手に誰かをブロックしたりはしません。
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2. 一覧ページからの一括ブロック(Bulk)
https://pluto0x0.github.io/X_based_china/ のようなユーザー一覧ページでは、画面右上にコントロールパネルが表示されます。
• このページの合計アカウント数 / 処理済み数 / 残り数を表示
• 約 30 秒に 1 件のペースで、新しいタブを開いて対象ユーザーの X プロフィールへ移動し、Fast Block を自動実行
• 子ウィンドウから postMessage で「blocked / alreadyBlocked」の結果を受け取り、成功した ID だけを localStorage に記録
• 次回同じページを開いたときは、すでに処理済みの ID をスキップします
• パネルからできる操作:
• 一括処理の 開始 / 一時停止
• 処理済みリストのリセット
• 処理済み ID の JSON をファイル出力
• JSON をクリップボードへコピー
• JSON を貼り付けてインポート(上書き or マージ)
右上の Language セレクトボックスで UI の言語を変更できます。選択は localStorage に保存されます。